web小説募集の結果、読書リスト
こんにちは。
先日、「web小説を書かれている方の作品を読ませてください」という旨の内容を記事にしたのですが、それだけではやはり集まる訳もなく。
なんとなく敬遠していたツイッターを始めてみました。
そこで募集をかけたところ、予想以上の反応を頂きまして。
有難いことです。
読書リストとして、紹介頂いた作品をこちらに残しておこうと思います。
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『Fake Earth』
作者:Bird
http://ncode.syosetu.com/n0556fr/
(小説家になろう)
『どんな願い事も叶えてあげる~少女の紡ぐ人々の願い~』
作者:牛
http://ncode.syosetu.com/n4517gi/
(小説家になろう)
『「婚約者と親友に裏切られ、S級パーティーを追放された勇者。地位も名誉も何もかも失い、人生のどん底に叩き落とされる」そんな物語の主人公に転生した俺は、どうすればいいですか?』
作者:カムシロ
http://ncode.syosetu.com/n5088gk/
(小説家になろう)
『人工英雄~自ら作る英雄譚~』
作者:柊彼方
http://ncode.syosetu.com/n8476ge/
(小説家になろう)
『木徳直人はミズチを殺す』
作者:アンデッド
http://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9475eu/
(小説家になろう)
『ヒーロウ・イン!』
作者:アンデッド
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n2723fv/
(小説家になろう)
『ニイトゲエム』
作者:南校舎入口
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882743876
(カクヨム)
『rebirthday』
作者:ガイシュウ
https://novelup.plus/story/449740613
(ノベルアップ+)
『下らない僕と壊れかけのマリ』
作者:ガイシュウ
https://ncode.syosetu.com/n8116fb/
(小説家になろう)
『ニコイチッ!~うちのドジっ娘メイドアンドロイドが実は二重人格だった件~』
作者:ゴサク
https://ncode.syosetu.com/n8141fz/
(小説家になろう)
『星鳴きの森』
作者:料簡
https://www.alphapolis.co.jp/novel/910454466/400312486
(アルファポリス)
『異聞録:東京異譚』
作者:背負う地区顎と
https://ncode.syosetu.com/n5795fo/
(小説家になろう)
『僕は異世界で美幼女姫様と刑事をする。〜異世界における科学捜査の手法について〜』
作者:GOM
https://ncode.syosetu.com/n3313gb/
(小説家になろう)
『見習いシスター、フランチェスカは今日も自らのために祈る』
作者:通りすがりの冒険者
https://ncode.syosetu.com/n9098fw/
(小説家になろう)
『紅の紋章・赤目の転生者の謎』
作者:六葉九日
https://ncode.syosetu.com/n1421fy/
(小説家になろう)
『ひよっこ錬金術師はくじけないっ! ~ニーナのドタバタ奮闘記~』
作者:ニシノヤショーゴ
http://ncode.syosetu.com/n4985gj/
(小説家になろう)
『アンフェア・リアリティ』
作者:東師越
https://ncode.syosetu.com/n8396fz/
(小説家になろう)
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タイトルだけでいろんなジャンルが集まった感じがしますね。
たくさんの紹介、本当にありがとうございました。
時間を見つけてゆっくりと拝読させて頂こうと思います。
感想記事なども作っていけたらと。
上記の皆さん誰もが作品への反応を欲しておりますので、興味を持ったものがあれば是非読んでみては。
【ご挨拶】あなたの書いた小説を読ませて下さい。
初めまして、cliff_asterと申します。
主な趣味は読書で、ジャンル問わず読むことが好きです。
最近ではWeb小説なども読むようになり、例えば「小説家になろう」のような投稿サイトにも出入りするようになりました。
そこで気付いたのは、多くの作者様が『書いた作品が読まれない』という悩みを抱えていることでした。
やはり魂込めて綴った文章を読んで貰えないというのは、なかなかに寂しいものなのでしょうね。
調べてみれば、有料の感想提供サービス(名称はこれで良いのか分かりませんが)のような物も存在するようです。
こうしたサービスが成立するというのは、作者様の持つ「読んで欲しい」という想いがそれほど強いからなのでしょう。たぶん。
そういった訳で、もしもこのブログを読んで頂いた方がいらっしゃって、そしてもしも「書いた物を読んで欲しい」という悩みを抱えていたならば、ぜひ私に声を掛けて下さい。
そんな運命的な出会いがあるのかは分かりませんが、その時には私も素人なりにじっくりと読み込み、なるべく丁寧に感想も述べさせて頂くつもりです。
私としても心血注いで執筆された素敵な物語を読むことができ、まさにWin-Winというものです。
あれこれ言ってますが、読書という万人向けでありながらなかなかに内向きな趣味を誰かと共有したい、というのが一番の目的であったりします。
ですから、おすすめの小説なんかもあれば教えて頂けたら嬉しいです。
何にしても、このブログもまずは誰かに読んで貰わないことには始まりませんね。
まだ使い方も分からない状態ですから、ぼちぼち勉強していくつもりです。
それではまだ見ぬ作者の皆さま、運命的な出会いを期待しております。
(ブログってこんな感じで良いのでしょうか……)